Campaign Story

🔸 企画の背景と想い

SNSにあふれる言葉、音、通知、承認。

そんな場所をいったん離れて、
**“誰の目にも触れない環境で、ただ言葉とだけ向き合う時間”**を持ちたいと思いました。

場所は、海の近くの無人島（または携帯圏外の山奥）。
電気もWi-Fiもない場所で、
書くこと、考えること、感じることだけに集中して、
書き下ろしの言葉たちをZINEというカタチにしてお届けします。

🔸 実施内容

• スマホ・SNS・電波は一切遮断

• 無人の浜や山奥での3日間滞在

• 書くことは、日記／詩／モノローグ／エッセイなど自由形式

• 書きながら感じたことを一部映像にも記録

• 書き上げた言葉をZINEにまとめて支援者へ送付

🔸 このプロジェクトでつくるもの

📘【ZINE（冊子）】

• テーマ：「無音の時間と、残された言葉」

• 内容：書き下ろしエッセイ・詩・日記・手書きスキャン＋風景写真

• サイズ：B6予定（モノクロ＋一部カラー）

🎥【支援者限定 映像記録】

• 無人島での書く姿・風景・読み上げなど

• 編集ありの詩的なVlog形式（5〜10分）

🔸 目標金額と使い道

目標金額：50,000円

🔸 支援リターン

🔸 最後に（主催者メッセージ）

人に見せるためじゃなく、
バズるためでもなく、
ただ、自分のために書く時間を持ちたかった。

でも、それを誰かに届けたいと思ってしまった時点で、これはもう作品だ。

あなたがこのプロジェクトを見つけてくれたことが、
きっと1ページ目に書く最初の「きっかけ」になると思います。

読んでくれてありがとう。